マンモグラフィ検査のメリットデメリット

乳がん検診の画像検査方法のひとつである
マンモグラフィ(mammagraphy)。
簡単にいえば、乳房専用のエックス線(レントゲン)撮影装置です。

ラテン語でmammaは乳房のことを指し、
画像を指すgraphyを併せてマンモグラフィと呼ばれるようになったそうです。

乳房を上下からプラスチックの板で挟んで、
厚さ4~5cmほどになるまで圧迫して撮影します。
左右の乳房で縦横2方向、合計4枚撮影します。
乳房を圧迫するため、強い痛みを伴います。

若い女性の意場合、乳腺が発達しているため、
腫瘍と同じように白く見えてしまうため、
がんとの見極めが難しいとされています。

また、人体への影響はない程度ですがX線を使用するため、
妊娠の可能性や妊娠中の方、授乳中の方は注意が必要です。
しかし、視触診と組み合わせることで、
より確実にがんを見つけることができることや、
検査の精度が高いことはマンモグラフィーのメリットです。